お役立ち情報
屋外に暖房機・ヒーター設備を
設置するためには
導入前に確認したい3つの視点
テラス席・屋外イベント・作業場など、屋外空間の冬場対策として暖房機を検討する際に、
コスト・利用者の快適性・自社での運用面から確認しておきたいポイントを整理します。
CHECK POINTS
要点は3つ
屋外に暖房機・ヒーター設備を導入する際は、機器の暖房能力だけでなく、導入費用、利用者の快適性、
安全面、電源容量、従業員による運用方法まで含めて検討することが大切です。
本記事では、当社の経験をもとに「コスト」「お客様目線」「従業員を含めた自社環境」の3つに分けて解説します。
導入費用だけでなく、運用コストと効果まで見ておきましょう。
暖房機器の購入費用に加え、電気工事費、設置部材、注意表示などの付帯費用も確認が必要です。
また、ランニングコストは稼働時間によって大きく変わります。テラス席であれば席の稼働率や回転数、
作業場であれば作業効率など、期待できる効果とあわせて検討すると判断しやすくなります。
実際に快適かどうかは、できれば事前に体感しましょう。
テラス席などお客様が利用する場所では、暖かさだけでなく、
設置場所の見た目や安全性も重要です。
多少見ただけでは分かりにくい場合もあるため、可能であれば
実際の利用環境に近い状態で体感することをおすすめします。
また、ビルテナントや商業施設では、独自の消防ルールが
ある場合もあるため、早めの確認が安心です。
電源容量・設置スペース・保管場所も事前に確認します。
電気式暖房機を検討する場合は、ブレーカー容量や電源位置の確認が必要です。
また、設置スペース、オフシーズンの保管場所、従業員が移動・操作する際の負担も見落としやすいポイントです。
アルバイト・パートでも扱えるか、社員管理が必要かなど、実際の運用フローまで想定しておきましょう。
発熱部まわりの安全対策は、必ず確認しておきましょう。
暖房機器は大きなエネルギーを扱うため、設置場所や周囲の可燃物には注意が必要です。
新聞紙や布など燃えやすいものを近づけないことはもちろん、ガラス面への熱影響、子どもが触れる可能性、
閉店後の移動時のケガなども含めて確認しましょう。
空間の雰囲気に合うかも、導入後の満足度に関わります。
ホテル、レストラン、商業施設などでは、暖房機のデザインが空間全体の印象に影響することがあります。
ただし、デザインだけを優先すると暖房性能が不足する場合もあります。
見た目・暖房性能・設置条件のバランスを見ながら選定しましょう。
SUMMARY
まとめ
屋外に暖房機・ヒーター設備を導入する際は、機器の価格や暖房能力だけで判断するのではなく、
費用対効果、利用者の快適性、安全性、自社での運用性まで含めて検討することが大切です。
事前に確認すべき点を整理しておくことで、導入後のトラブルや想定外のコストを減らしやすくなります。
OUTDOOR HEATER
屋外暖房機の導入でお悩みの方へ
テラス席、ホテル、商業施設、作業場など、屋外暖房機の導入環境はさまざまです。
設置条件やご予算に応じて、適した暖房機の選定をお手伝いします。