導入・設置など

屋外でスポットクーラーは使える?

屋外テラスで使用するスポットクーラーのイメージ

お役立ち情報

屋外でスポットクーラーは使える?
導入前に知っておきたい注意点

テラス席・屋外イベント・工場出入口などでスポットクーラーを使う前に、
確認しておきたいポイントを整理します。

CHECK POINTS

屋外利用で確認したいこと

スポットクーラーは、局所的に冷風を届けられる便利な機器です。一方で、屋外で使用する場合は、
排熱・防水性・ドレン水・設置スペース・騒音など、屋内利用とは異なる注意点があります。

排熱の問題

冷風の裏側では、排熱も発生します。

スポットクーラー(スポットエアコン)は、冷風を出す代わりに
大量の排熱を発生させます。室内で使用する場合は、排熱用ダクト
などで適切に逃がすことが多いですが、屋外ではそのままに
なりがちです。しかし、屋外においてもテラス席やイベント
などでは周囲にいる人に不快感を与えることがあり、
特に注意が必要です。
(※画像はイメージです)

スポットクーラーの排熱イメージ
雨や水しぶきへの耐性

屋外では、防水性能の確認が重要です。

多くのスポットクーラーは、屋内使用を想定した設計のために、
雨や水しぶきに弱い場合があります。突然の雨や散水がある場所、
プールサイドなどでの使用は防水性能の有無を必ず確認しましょう。
(※画像はイメージです)

雨や水しぶきに対する防水性能のイメージ
ドレン水の処理

長時間運転では、排水管理も必要です。

スポットクーラーは、内部の結露水がドレン水として発生します。
スポットクーラーには、ドレン水が出にくいタイプや、ドレンタンクを
搭載したものが多いですが、中にはドレン水をそのまま外に排水して
しまうタイプも存在します。こういったタイプの場合は、
運用時に注意が必要です。
(※画像はイメージです)

ドレン水処理のイメージ
設置スペース

本体だけでなく、排熱ダクトのスペースも考慮します。

本体に加えて排熱ダクトのスペースも必要なため、通路やテラス席などでは
動線の妨げになることがあります。設置場所や周辺環境を事前に確認して
おきましょう。
(※画像はイメージです)

屋外でのスポットクーラー設置スペースのイメージ
騒音

飲食店やホテルでは、運転音にも配慮が必要です。

コンプレッサーを内蔵しているため、室内ほどではないですが、運転音が
気になる場合もございます。
客席・休憩スペース・接客エリアでは設置位置を検討しましょう。
(※画像はイメージです)

スポットクーラーの騒音イメージ

屋外テラスの暑さ対策イメージ

SUMMARY

まとめ

スポットクーラーは、冷風扇などと異なり強力な冷風を
得られる一方で、排熱・防水性・ドレン処理・設置スペース・
騒音など、屋外で使用する際にはいくつかの注意点があります。
使用環境に適した機器を選定することで、より快適な
空間づくりにつながります。

屋外用冷風機 DRY COOL3

OUTDOOR COOLER

屋外を前提とした冷風機(スポットクーラー)という選択肢

防水性や設置性に配慮した屋外用冷風機をご検討の方は、
DRY COOLシリーズもご覧ください。


DRY COOL3を見る

TOP