お役立ち情報
スポットクーラーの排熱とは?
なぜ熱風が出るのかをわかりやすく解説
スポットクーラーは冷たい風を送り出す一方で、
本体の後方から排熱が発生します。
排熱が生じる仕組みと、設置時に確認しておきたいポイントを整理します。
本体の後方から排熱が発生します。
排熱が生じる仕組みと、設置時に確認しておきたいポイントを整理します。
BASIC KNOWLEDGE
冷風を作ると、取り除いた熱が排出されます
スポットクーラーは、取り込んだ空気を内部で冷却し、
冷風として前方へ送り出します。
その際、空気から取り除いた熱は本体内部に残るため、
機器の後方から排熱として外へ放出されます。
つまり、冷風と排熱はセットで発生するものです。
冷風として前方へ送り出します。
その際、空気から取り除いた熱は本体内部に残るため、
機器の後方から排熱として外へ放出されます。
つまり、冷風と排熱はセットで発生するものです。
HOW IT WORKS
スポットクーラーの熱の流れ
常温の風
本体前面から周囲の空気を取り込みます。
冷風
冷却した空気を上部ダクトから前方へ送ります。
排熱
取り除いた熱を本体後方から排出します。
※画像は仕組みを簡略化した概念図です。
実際の吸込口や排熱口の位置は機種によって異なります。
実際の吸込口や排熱口の位置は機種によって異なります。
排熱が発生する理由
取り除いた熱は、
本体の外へ逃がす必要があります。
スポットクーラーは、コンプレッサーを使って空気を冷却します。
冷風を作る過程で空気から取り除いた熱に加え、
機器の運転によって発生する熱もあるため、
本体後方からは周囲の空気よりも温度の高い風が排出されます。
※画像はイメージです。
冷風を作る過程で空気から取り除いた熱に加え、
機器の運転によって発生する熱もあるため、
本体後方からは周囲の空気よりも温度の高い風が排出されます。
※画像はイメージです。
排熱が問題になりやすい場所
人が近い場所や、
熱がこもる環境では注意が必要です。
厨房・倉庫・テラス席・イベント会場などでは、
排熱が人に直接当たったり、
壁や什器の間に熱がこもったりする場合があります。
冷風を届けたい場所だけでなく、
排熱がどこへ流れるかも確認しておくことが大切です。
※画像はイメージです。
排熱が人に直接当たったり、
壁や什器の間に熱がこもったりする場合があります。
冷風を届けたい場所だけでなく、
排熱がどこへ流れるかも確認しておくことが大切です。
※画像はイメージです。
設置時のポイント
排熱方向と、
周囲の通風を確認します。
- 排熱口を人や客席へ向けない
- 壁や什器に密着させず、周囲に空間を確保する
- 熱がこもらないよう、風が抜ける方向へ排熱する
- 必要に応じて排熱ダクトを使用する
同じスポットクーラーでも、
設置方向や周囲の環境によって、
排熱による暑さの感じ方は大きく変わります。
設置方向や周囲の環境によって、
排熱による暑さの感じ方は大きく変わります。
屋外・半屋外での排熱
屋外では拡散しやすい一方、
排熱方向への配慮は必要です。
屋外や風通しの良い半屋外では、
排熱が周囲へ拡散しやすいため、
密閉された屋内より影響を抑えやすい場合があります。
ただし、テラス席・待合スペース・屋外イベントなど、
人が近くにいる場所では、
排熱を人のいない方向へ逃がすことが重要です。
排熱が周囲へ拡散しやすいため、
密閉された屋内より影響を抑えやすい場合があります。
ただし、テラス席・待合スペース・屋外イベントなど、
人が近くにいる場所では、
排熱を人のいない方向へ逃がすことが重要です。
SUMMARY
まとめ
スポットクーラーは、空気から取り除いた熱を
本体後方から排出することで、
前方へ冷たい風を送り出しています。
排熱そのものをなくすことはできませんが、
排熱方向・設置スペース・周囲の通風を考慮することで、
人や周辺環境への影響を抑えることができます。
※画像はイメージです。
本体後方から排出することで、
前方へ冷たい風を送り出しています。
排熱そのものをなくすことはできませんが、
排熱方向・設置スペース・周囲の通風を考慮することで、
人や周辺環境への影響を抑えることができます。
※画像はイメージです。
DRY COOL 3
屋外・半屋外で使える、
業務用防水冷風機
DRY COOL3は、厨房・テラス席・工場・倉庫などでの使用を想定した
業務用冷風機です。
屋外での使用や排熱方向を含めた設置方法についても、
使用環境に合わせてご相談いただけます。
業務用冷風機です。
屋外での使用や排熱方向を含めた設置方法についても、
使用環境に合わせてご相談いただけます。